本書の特色

• 非財務情報開示の強化、収益認識基準などの新会計基準への対応が求められる「有報」の開示の充実に必携の１冊です
• モデルと連動した解説で作成上のポイント・留意点を分かりやすく解説しています

本書の特色

• 適時開示制度の概要および個別の論点をわかりやすく解説
• 法定開示情報と比較しながら実務対応を示す

本書の特色

• 有価証券報告書の仕組みと作り方を首尾一貫したモデルで学ぶことができます
• 開示担当者として経験が浅い方から、ベテランの経理マンまで幅広く利用される「スタンダード」な書籍

本書の特色

• 招集通知作成に関する論点を記載事例を掲載しながらわかりやすく解説
• 株主総会招集通知を巡り、よくある質問を抽出したうえ、「質問」「回答」「関連規定」「記載事例」という形式でとりまとめています

本書の特色

• 臨時報告書作成時のFAQを提出事由ごとに構成し、実務対応を解説
• 提出事由ごとのQ&A(137項目）により網羅的に構成

本書の特色

• 2013年12月に国際統合報告評議会（IIRC）から公表された「国際統合報告＜IR＞フレームワーク」を踏まえ、その内容やこれまでの議論の流れ、さらには現在の動向などについて解説しております。
• 企業報告の流れは「財務諸表等の財務情報」から「財務情報にESG 情報等の非財務情報を加えた報告書」へと歩みを進めております。今後の方向性について、学識経験者、実務家等による様々な分野の第一人者が提言しております。さらには導入企業三社の事例の紹介もしております。

本書の特色

• 企業内容等の開示に関連する条項を体系的に網羅した法令集
• 金融商品取引法、金融商品取引法施行令、各種内閣府令、開示ガイドライン等を4段表で見る、ディスクロージャーのための法令集

本書の特色

• 有報作成のポイントをQ&A形式で解説
• 非財務情報(67項目)・財務情報(63項目)を体系的に構成

本書の特色

告発されるのか
課徴金の対象となるのか
行政処分を受けないのか―
虚偽記載が発覚した有価証券報告書の処分がなぜわかれるのか、検討・分析する！

本書の特色

• 四半期ごとの仕事が一目でわかる便利帳
• 会計、税務、投資家、取引所、メディア・・・「ディスクロージャー担当者がするべきこと」が各期ごと、分野ごとにわかる！

本書の特色

• ディスクロージャー制度研究会の活動状況等を報告
• ディスクロージャー制度を中心に据えた金融商品取引法の展望等、個別研究を掲載
• 研究会主要議事録を収録

本書の特色

• 気候変動問題への国際的な対応の進展やステークホルダーからのカーボン情報(CO2排出や気候変動にかかわる企業情報)の開示(すなわち、カーボン・ディスクロージャー)への要請がますます高まっています。それに伴い、企業による開示も少しずつ進展してきています。
• 本書は、このようなカーボン・ディスクロージャーの国際的な動向、情報開示の実態や課題について論じています。また、気候変動情報だけではなく幅広く環境、社会、ガバナンスというESG情報の開示についても視野に入れており、CSRの観点からもご活用いただけます。

本書の特色

• 本書は、ディスクロージャー制度を、金融商品取引法、政令、内閣府令、事務ガイドライン及び企業会計審議会の基準等に沿って、図表を多用して、体系的にかつ詳細に解説しています。
• 二訂版では、平成22年9月20日現在の法令等に基づいて全面的に改訂を施し、特に売出し概念の見直しや課徴金制度の見直し等の記述を充実させ、特定証券情報等の提供等については新たに章を設けて解説しています。

本書の特色

• 企業実務への定着を目指して制度上の問題点を検討
• 2009年3月決算会社の事例分析も収録

本書の特色

• 企業買収の頻発や証券取引に関する不正事件の報道等により証券市場が注目される昨今、上場会社の実務担当者をはじめ、公認会計士、弁護士及び一般投資家の方々において、ディスクロージャー制度の正しい理解と運用が不可欠です。
• 本書は、平成19年9月30日から施行された金融商品取引法に基づき、ディスクロージャー制度を、関係法令、事務ガイドライン及び企業会計審議会の基準等に沿って、図表を多用し、体系的にかつ詳細に解説しています。