研究所概要
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ESG/統合報告
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01Our Mission
国際基準、サステナビリティ、激動する情報開示の課題解決へ貢献
国際資本市場の規制は複雑・多様・高度化しており、日本の上場企業はサステナビリティ開示を含めて、国際基準の動向を注視せざるをえなくなっています。私たちは、こうした情報開示の課題を専門的に俯瞰し、企業をナビゲートしていきます。
02Our Activity
制度・任意開示の両面から調査 / 分析し、知見を蓄積
私たちは有価証券報告書に代表される制度開示のみならず、統合報告書を含めた任意開示の記載動向を事例を含めて緻密に調査/分析し、企業の情報開示の充実に向けた実践的な知見を蓄積しています。
03Our Value
上場企業の企業価値向上へ課題解決を伴走支援
私たちが目指すのは情報開示の改善による上場企業の企業価値を高めることです。蓄積した知見を活かし、個別企業の課題に寄り添う伴走型のソリューションを提供しています。
開示関係当局や各種団体の最新情報を厳選してお届けします
ディスクロージャー&IR誌 2025年11月号(vol.35)を刊行いたしました
実務対応報告第47号 「非化石価値の特定の購入取引における需要家の会計処理に関する当面の取扱い」の公表
2026年版EDINETタクソノミの公表及び2027年版EDINETタクソノミ開発案に対するパブリックコメントの結果等について
「2025年度全株懇調査報告書」及び提案書「英文開示の実務対応」の公表
実務対応報告第47号「非化石価値の特定の購入取引における需要家の会計処理に関する当面の取扱い」の公表(ASBJ)
ASBJ、バーチャルPPAにおける需要家の会計上の取扱いを定める実務対応報告を公表
政策保有株式の縮減状況~2024年版~ 保有銘柄数・保有額は前年比で2割程度の縮減
ASBJ、貸倒引当金に関する会計基準等についての抜本的な改正案を公表
制度開示と任意開示の記載動向を調査/分析し、企業の情報開示の充実に向けた実践的な知見を蓄積しています。
ESG/統合報告トピック調査~大学における統合報告書の開示動向~
ESG/統合報告トピック調査~ビジネスと人権
「統合報告書発行状況調査2025中間報告」を公表しました
統合思考を紐解く: サステナビリティ経営を加速させる 4 つの特質と実践方法/立教大学経営学部 准教授 細田雅洋
蓄積した知見を活かし、個別企業の開示の悩みや課題に寄り添い、解決に向けて、伴走型のソリューションを提供しています。
各企業にマッチする情報開示の手法により企業価値を伝える支援を行います
「統合思考」を用いて、真の企業価値を表現するために有益な情報を提供します
任意開示の総合的な見地から、資本市場が求める開示の支援を行います