宝印刷株式会社
ESG/統合報告トピック調査
統合報告書分析

統合報告書分析レポート「読者フレンドリーなマテリアリティ開示」を発行しました

当レポートでは、2021年12月末時点で発行が確認できた狭義の統合報告書(※)のうち、日経225銘柄の企業188社を対象に、統合報告書において、開示の充実度向上が著しいマテリアリティの記載状況を調査した。
(※)「狭義の統合報告書」とは、IIRC フレームワークなどの統合報告ガイダンスを参考にして制作されている報告書、または冊子やWEB サイトでレポート名を統合報告書・統合レポート等と題されている報告書を指す。
<レポートサマリー>
■調査対象の9割がマテリアリティ開示も、定義説明は6割にとどまる
■重要性の説明はおよそ半分、望まれる読者配慮

上記のボタンの中で、記事を読んでの感想に近いものを押してください。
(押すと色が変わります ※複数選択可)
読者の皆様からのフィードバックは執筆者の励みになります。

なお、具体的に研究員に調査してほしいテーマがありましたら、以下のコメント入力フォームからご送信ください。
※個人情報(個人名、会社名、電話番号等)は入力しないでください。
※なお返信を要する質問等につきましては、以下のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
https://www.takara-company.co.jp/contact/

refresh captcha

画像の中に見える文字を入力してください。