
当レポートでは2015年末までに統合報告書を発行している224社のレポート内容を分析し、その動向を広く皆様に発信することを狙いとしています。第2回となる今回は、第1回で取り上げた社外役員とのエンゲージメントの状況のうち、約3分の1の82社が実施し、ガバナンス上特に重要と考えられる社外取締役メッセージの分析結果についてご報告します。
続きはPDFをご覧下さい。
上記のボタンの中で、記事を読んでの感想に近いものを押してください。
(押すと色が変わります ※複数選択可)
読者の皆様からのフィードバックは執筆者の励みになります。
なお、具体的に研究員に調査してほしいテーマがありましたら、以下のコメント入力フォームからご送信ください。
※個人情報(個人名、会社名、電話番号等)は入力しないでください。
※なお返信を要する質問等につきましては、以下のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
https://www.takara-company.co.jp/contact/