宝印刷株式会社
ESG/統合報告トピック調査
3年で見る統合報告書

研究員レポート「3年で見る統合報告書の変化(マテリアリティ)」を発行しました

国内企業による統合報告書発行数は増加の一途をたどっており、今後は普及の段階から質の向上が問われる段階へのシフトが予想される。当レポートでは、2014年から2016年まで3年間の継続発行が確認できた先駆的企業44社の統合報告書を調査し、記載内容の変遷を追った。今回は、近年注目が高まっているマテリアリティの開示状況に焦点を当て、報告する。

続きはPDFをご覧下さい。

上記のボタンの中で、記事を読んでの感想に近いものを押してください。
(押すと色が変わります ※複数選択可)
読者の皆様からのフィードバックは執筆者の励みになります。

なお、具体的に研究員に調査してほしいテーマがありましたら、以下のコメント入力フォームからご送信ください。
※個人情報(個人名、会社名、電話番号等)は入力しないでください。
※なお返信を要する質問等につきましては、以下のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
https://www.takara-company.co.jp/contact/

refresh captcha

画像の中に見える文字を入力してください。