2018年2月28日～3月1日の２日間にわたり、国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク（ICGN：International Corporate Governance Network）と国際統合報告評議会(IIRC: International Integrated Reporting Council)の合同主催による「ICGN-IIRC東京コンファレンス 長期的な価値創造に向けて（Journey towards longer term value creation）」が開催されました。日本公認会計士協会及び㈱東京証券取引所が共催、金融庁や経済産業省等も開催を後援したこのコンファレンスでは、コーポレートガバナンスや企業報告に関する世界中のリーダーが集結、長期的な価値創造に向けた現状や課題について、コーポレートガバナンスと企業報告の両側面から熱い議論が交わされました。
続きはPDFをご覧下さい。
上記のボタンの中で、記事を読んでの感想に近いものを押してください。
（押すと色が変わります ※複数選択可）
読者の皆様からのフィードバックは執筆者の励みになります。
なお、具体的に研究員に調査してほしいテーマがありましたら、以下のコメント入力フォームからご送信ください。
※個人情報（個人名、会社名、電話番号等）は入力しないでください。
※なお返信を要する質問等につきましては、以下のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
https://www.takara-company.co.jp/contact/