宝印刷株式会社
研究員コラム
大津上席研究員

研究員コラム21「2016年発行の統合報告書を振り返る」を発行しました

当研究室の調査により統合報告書の発行企業が2016年12月末時点で334社であったことは1月の調査レポートで報告した。発行件数が加速度的に伸びていることが確認できたが、それだけではなく報告書の位置づけも変わってきている。「発行」すること自体を目的とせず、投資家との対話で活用する一つのツールとして考える企業が増えてきた。

続きはPDFをご覧下さい。

上記のボタンの中で、記事を読んでの感想に近いものを押してください。
(押すと色が変わります ※複数選択可)
読者の皆様からのフィードバックは執筆者の励みになります。

なお、具体的に研究員に調査してほしいテーマがありましたら、以下のコメント入力フォームからご送信ください。
※個人情報(個人名、会社名、電話番号等)は入力しないでください。
※なお返信を要する質問等につきましては、以下のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
https://www.takara-company.co.jp/contact/

refresh captcha

画像の中に見える文字を入力してください。