
小中学校の「道徳」の時間が教科外の活動として実施されているが、この「道徳」が小学校は2018年度から、中学校は2019年度から「特別の教科 道徳」となり、将来を担う子供たちに我が国の教育の目的であり、より良く生きる人格を形成する「人格の完成」に向けて実施することとなったようだ。選挙権も18歳からに見直され一年が経つが、若者による意思決定にどのような影響が出るのか期待したい。
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