
株主には機関投資家、外国人投資家、そして個人投資家が存在します。中でも、なかなか実態がつかめない存在であった投資家が個人投資家です。機関投資家とは違い保有株式数は少ないが、長期保有による資産運用を前提に、投資先を真剣に見ている個人投資家も少なくありません。これから総会シーズンを迎えますが株主総会は貴重な対話の機会となります。
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