
当ディスクロージャー分析レポートにおいては、2019年11月以降に決算期が到来する企業のうち、有価証券報告書(以下、有報)において、新型コロナウイルス(COVID-19)に関して記載のあった127社を対象に調査を行い、開示動向の分析を行った。
<サマリー>
・新型コロナウイルスの記載はサービス業が最多。非上場企業においても多くみられる
・事業等のリスクや、対処すべき課題等における記載が多い
・具体的アクションや影響等を可能な限り想起させる記載を
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